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弁当の日おいしい記憶のエピソード 募集 2024
応 募 要 項
対 象 全国の小中学生
募集作品 弁当作りや料理に取り組んだ自分の体験を作文にして写真または絵を添えて送ってください。
(字数は目安)小学生 1〜2年生400字/3〜4年生 600字/5〜6年生 800字/中学生 800〜1000字
応募期間 2024年9月1日(日)〜11月30日(土) 消印有効
表 彰 式 2025年3月22日(土)(東京都内にて開催予定)
【賞】
文部科学大臣賞 図書カード2万円+副賞(1名)
共同通信社賞 図書カード1万円分+副賞(1名)
全国小学校家庭科教育研究会賞 図書カード1万円分+副賞(小学生1名)
全日本中学校技術・家庭科研究会賞 図書カード1万円分+副賞(中学生1名)
キッコーマン賞 図書カード1万円分+副賞(小・中各1名)
日清オイリオ賞 図書カード1万円分+副賞(1名)
お弁当デリ賞 図書カード5千円分+副賞(1名)
特別賞 図書カード3千円分(合計10名程度)
学校賞 図書カード2万円分(ブロック毎に選出予定)
◎応募者全員に参加賞を学校宛てに送ります。(送付時期:2月中を予定)
【応募方法】
個人または学校単位、いずれも指定の応募票を添えて送付してください。 ※応募票、写真・イラスト添付用紙は以下画像よりダウンロードしてご利用ください。 ※原稿用紙はお手持ちのものでも構いません。
※ 作文は原稿用紙(B4・400字詰め、縦書き)に記入してください。(学年毎の文字数を参考にしてください) 指定のものでなくてもかまいません。 ※ 絵・写真はイラスト応募用紙(B5縦)に記入または貼り付けてください。 ※ 学校での応募は、クラス、学年、学校単位学校で取りまとめていただいた上で、応募票1枚を添付してご応募ください。 ※ 応募作品は、校内審査で絞り込まず、すべてをご応募ください。 ※ 受賞者への連絡は学校宛にお送りしますので、個人応募の際も応募票を添付してお送りください。 ※ 優れた取り組みをされている学校へは「学校賞」を授与します。学校規模、応募に向けた学校の取り組み、児童・生徒の状況を応募票に記載してください。 ※ メール(宛先:obento-episode@kyodonews.jp)へのデジタルデータでの応募も受け付けています。 ※過去の受賞作品集はHPに記載しております。冊子をご希望の方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
【送付先】
〒105-7208 東京都港区 汐留メディアタワー(株)共同通信社
弁当の日おいしい記憶のエピソード募集 係
Mail:obento-episode@kyodonews.jp Tel:03-6252-6031
※メールへのデジタルデータでの応募も受け付けています。
【発 表】
2025年2月中旬(受賞者へは学校を通じて連絡します)
★作品をお送りいただいた方全員に、学校宛てに参加賞をお送りします。
【表彰式】
2025年3月22日(土) 東京都ににて開催予定
※表彰式へ参加される受賞者の交通費は、本人とご同伴者1名分の交通費実費(相当額)を負担します。宿泊費の負担はいたしません。
【審査員】
竹下 和男 「弁当の日」提唱者
安武 信吾 ドキュメンタリー映画「弁当の日」監督・「はなちゃんのみそ汁」著者
井上 かなえ 料理ブロガー・料理家 ブログ:母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記
大津山 厚 キッコーマン株式会社 執行役員 コーポレート政策推進担当部長
加園 正子 全国小学校家庭科教育研究会 副会長
矢島 加都美 全日本中学校技術・家庭科研究会 副会長
工藤 恵 一般社団法人共同通信社 文化部記者
■審査基準 弁当の日の“お弁当の出来具合についての評価はしない”とのルールに即し、 写真やイラスト、文章の上手下手ではなく、そこにこめられた“想い”を評価の基準とします。 ■受賞作品は作品集にまとめて公開します。 ■注意点・個人情報など ※応募作品は日本語での応募、自作・未発表の個人作品に限ります。 ※入賞作品についての一切の権利は主催者に帰属し、主催者が自由に使用できることといたします。 ※入賞作品は作品集にまとめます。また、新聞紙面などで紹介することがあるほか、 主催社、協賛社がインターネット、TV、CMなどその他の媒体で使用することがございます。 ※応募作品について著作権侵害等の争いが生じた場合でも、主催者は責任を負いません。 ※応募に関する個人情報は、受賞作品の発表・連絡以外には使用いたしません。 ※応募作品は返却しません。(コピーでの応募も可) ※盗作、二重投稿は固くお断りいたします。 ※1人何作でも応募可能ですが、入賞する作品は1点のみとします。 ※絵または写真と作文を必ずセットでご応募ください。 ※審査結果についてのお問い合わせは一切受け付けていません。予めご了承ください。